ウイルス学・寄生虫学 Osaka Metropolitan University

Research

研究

ウイルス学と寄生虫学、二つの柱を一つの研究室で。

マラリア

マラリア母子感染コホート研究

アフリカ3か国で母子感染症コホートを構築し、胎盤マラリアなどマラリア疾病負荷の新しい側面を解明。垂直伝播や小児の重症化、薬剤耐性を研究しています。

DR Congo Nigeria Kenya

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新興・再興感染症

コンゴ民主共和国における海外研究拠点形成

AMED事業のもと、コンゴ民主共和国の国立生物医学研究所(INRB)と連携し、サブサハラアフリカの感染症研究拠点を構築。診断技術・サーベイランス・人材育成を一体的に推進しています。

DR Congo

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エムポックス Clade I

エムポックス(サル痘)統合研究

病原性の高いClade Iのヒト感染コホートと、独自の多層オミクス解析を組み合わせ、防御免疫の分子基盤を解明。診断系の確立や次世代ワクチン・抗体医薬の基盤を提供します。

DR Congo

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シャーガス病(NTD)

シャーガス病の流行動態と心筋病態の解明

エルサルバドルの全国ベクター調査とNGS吸血源解析により、ヒトへの能動的な伝播リスクを実証。心筋細胞モデルを用いてシャーガス心筋症の病態を解明しています。

El Salvador

COVID-19

COVID-19の液性免疫・血清疫学

自然感染・ワクチン・ハイブリッド免疫の観点からSARS-CoV-2への液性免疫を包括的に解析。アビディティ成熟やエピトープ多様性を明らかにし、最適な血清学的評価法を確立しました。

Japan

サーベイランス

未診断感染症のサーベイランス研究

NGSメタゲノム解析とPhIP-Seq等の網羅的抗体プロファイリングを用い、診断のつかない感染症の病原体を探索。流行地における未知病原体の監視システムの構築を目指します。

DR Congo

創薬

エネルギー代謝を標的としたトリパノソーマ創薬

寄生虫に必須でヒトには存在しない末端酸化酵素AOXを標的に、アスコフラノン誘導体による選択的阻害剤を開発。分子レベルの解析から医薬品開発へつなぐトランスレーショナル研究です。